高野町議会 2021-06-22 令和 3年第2回定例会 (第2号 6月22日)
水銀による健康被害、環境汚染等の防止に気を遣っていかなければならないというように思われます。 あの施設につきましては、最近、ゲートボールをする人の人口も減りまして、多目的広場のように使われるようになりました。園児の方々も使っておられるようでございますので、そういう危険なものが天井にあるということにつきましては、十分健康あるいは環境汚染等について配慮していただきたいとこのように思います。
水銀による健康被害、環境汚染等の防止に気を遣っていかなければならないというように思われます。 あの施設につきましては、最近、ゲートボールをする人の人口も減りまして、多目的広場のように使われるようになりました。園児の方々も使っておられるようでございますので、そういう危険なものが天井にあるということにつきましては、十分健康あるいは環境汚染等について配慮していただきたいとこのように思います。
市民のワクチンに期待する声もお聞きしますが、ワクチンの安全性、有効性、免疫の継続性、健康被害の可能性、臨床例等の詳細な情報開示が必要です。 また、1回目、2回目の接種時期、副反応の正確な情報等の開示も必要となります。 市民の多くがワクチン接種を受けられるまでは当分かかりそうですが、可能な限り速やかに進めていただくことをお願いします。 以上で、討論を終わります。
養育者のストレスが小児の心身に影響を及ぼしており、新型コロナウイルス流行による周りの環境変化に関連した健康被害が問題となっている等々、また、2歳以下の子供は比較的重くなる傾向があり、注意することが必要であると、日本小児科学会は注意喚起をしています。
生活保護制度によると、エアコン設置については、平成30年度に熱中症による健康被害が多く報告されることを踏まえ、厚労省が生活保護制度を一部改正し、条件を満たす世帯へエアコンの購入費用を支給するという通知を出しました。厚労省の画期的な通知で、エアコンが最低限度の最低生活を維持するために必要であるということがこの通知で明確になりました。
まず第一に、人間の体は、忙しいときの疲労を夏休みのまとめ取りで回復できるようにはなっていないため、深刻な健康被害につながるおそれがあり、1日8時間労働の原則を破るおそれがあります。
健康被害の訴えなどはないのでしょうか。給食調理場の環境整備はどのようにされるのでしょうか。 コロナ禍の下で、学校現場におけるこれからの課題は何と捉えていますか。学校再開に当たって、教職員の体制はどうでしょうか。増員の必要性についてどのように考えますか。 以上お伺いいたしまして、第1問といたします。(拍手) 〔議長退席、副議長着席〕 ○副議長(奥山昭博君) 富松教育長。
二つ目の質問といたしまして、災害時、ペットを家族の一員として暮らしている方と、一方で動物が苦手な方、ましてや動物アレルギーの方など健康被害を受けてしまう方も現実としておられる中で、避難所のあり方の理想と現実のギャップをどのように埋めていくことができるのか、大変難しい問題と思うのですが、当局のペットの同行避難についての課題と対応についてお伺いします。
また、車への補償はたくさんの方から聞いていますが、ほかに健康被害などはなかったのか、幾つも疑問が湧いてきました。飛散したものを相当吸い込んでいるだろうし、人体に害はないのかという声は何人かの住民から聞いています。 そこでお伺いいたします。 1、環境保全協定の目的は何ですか。 2、市は鉄粉飛散について、いつ、どのように知ったのでしょうか。
由良町の風力発電で深刻な健康被害が発生しておりますけれども、ここでの発電量は2,000kWと言われています。130基から最大で150基を建設するための海上占有範囲面積は、想定区域の図を見ても日高町、美浜町、御坊市がすっぽり入ってしまうように見えます。1市2町の面積は合計で約113k㎡、印南町の総面積とほぼ一致しますので、途方もなく広い面積と考えられます。
しかしながら、下津町においては1,300キロワット級の風力発電でも健康被害が出ています。今度の計画は4,500キロワットという途方もない大きさです。 先ごろ、台風15号によって、千葉県でゴルフ練習場の鉄柱が倒れ、民家に甚大な被害を及ぼすということが起こりました。この鉄柱が、報道によれば30メートルから40メートルということです。
(仮称)海南・紀美野風力発電事業については、周辺地域における土石流に係る災害をはじめ、動植物の生態系への影響やのどかな風景を壊すのではないかといった景観への影響、あるいは風切音や低周波音の影響と言われる健康被害などが懸念され、また、主要設備であるブレードの回転直径は約130メートルにも及ぶこれまでにない規模が想定されており、環境への影響も未知数なため、地域住民の不安はさらに大きいものとなっています。
まず、中項目1の生活保護世帯へのエアコン設置の状況でありますが、厚生労働省では、近年、熱中症による健康被害が数多く報告されていることを踏まえ、平成30年7月から生活保護の実施要領を改正し、一定の要件を満たす場合に受給者に対し、5万円を上限としたエアコンの購入費と別途その設置費用を支給することとしました。
この間の7月11日に出された高地区からの要望なんですけれども、十数年前に閉鎖された市営の産業廃棄物処理場跡地をどうにかしてほしいという要望なんですけれども、この処分場、昭和60年代、民間事業者が産業廃棄物処分場を設置して、焼却施設及び埋立地として稼働していましたが、処理施設稼働に伴い有害物による健康被害などの影響が心配され、和歌山県、新宮市の行政対応に住民から強い不信感を抱くようになったと。
2点目、避難所についての車中避難でありますが、先ほどの避難所に入らない理由を解消しつつ、その対応にも御検討いただき、エコノミークラス症候群等の健康被害が起こらないよう、また、情報がきちんと伝わる対応をお願いしたいと思います。
風力発電では、大型風車による景観の問題や低周波による健康被害のほか、強風により風車が破損、倒壊するといった事故も発生しています。材木を燃料とする木質バイオマス発電では、当初は間伐材や廃材、製材によって発生するくずなどの有効活用が主流でしたが、プラントの規模に見合う燃料が集まらず、良質な木材までまとめて燃やしてしまう。
住民が大型風力発電で心配しているのは、もちろん土地の問題、土壌の問題とか景観とか、それから動植物についてとかさまざまありますけれども、やはり一番は低周波による人間の健康被害についてだと考えます。 私たちがずっと前から暮らしているところに突然やってきて、風力発電の発する低周波によって、そこから逃げ出さなくては命が危ぶまれる、実際に下津町では逃げ出しています。
熱中症などの健康被害から子供を守るための重要な場所であるとともに、先ほども述べたとおり、災害時には避難所となることから、いつ何どき避難されてくる方がいても、快適に過ごすことができるように環境整備を行っておく必要があります。 振り返って、ことしの夏の暑さを思い出していただきたいというふうに思います。記録的な暑さというか、記録的な高温に見舞われた夏でありました。
しかしながら、健康被害が懸念されるような緊急避難者に関しては、避難所の備蓄倉庫から備蓄物資の提供を行います。 次に、アレルギー食は避難所に備蓄されているのか。支給の手順はどのようなものかとの御質問です。 アレルギー食については、一部の避難所について、備蓄できていないところもあるため、分散備蓄を順次進めているところです。 備蓄品の支給を実施する場合、備蓄品を支給するための配給所が設置されます。
次に、中項目2、一部自治会より建設反対の意見書が県に対して提出されているが、市としてどのように受けとめているのかについてですが、事業者が実施した住民説明会や市の市政懇談会において、騒音、低周波音による健康被害や地形の改変による土砂災害などを懸念する意見が出され、事業実施区域周辺の住民の皆様の不安は払拭できていない状況でありました。
仮にこれが7月・8月であったならば、熱中症等のリスクが高まり、深刻な健康被害が及ぶ可能性は否定できません。今回は、保健師や社会福祉協議会のホームヘルパーが、備蓄食料等を持って高齢者宅を訪問し、健康チェック等の働きかけを行なったところですが、その他にも、発電機等の貸し出し等、よりきめ細やかな対応がスムーズに実施できるように整えておく必要があると考えてございます。